「あれ? 優ちゃんは女の子なのに、何でおちんちんがついているのかな?」 笑みを浮かべ俺の顔を覗き込む千尋に対し、俺は歯を食いしばって顔を背けることしか出来なかった。 千尋の部屋で女装させられた後、俺が彼女ら三人に無理やり引っ張られてつれてこら…
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